複数台施工仮設足場不要/高所・飛地・狭小地などの場所を選ばない最先端工法
  圧縮空気を打撃動力として軽量化を実現した独自開発ロータリーパーカッション削孔機


 無足場アンカー工法の特長TM 鉄筋挿入工 グランドアンカー工 集排水ボーリング

  Slope Drive method of construction by Wire operation  数々の特許取得で立証された最先端技術!

 
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以下に他工法の問題点を記載  以下のような不正をいつまで許すのですか? 恥ずかしい・・・日本人の技術・誇りにかけて撲滅しましょう
 各不正施工を解説/
不正施工の対策検証軽量機の足場数量不正
 強度不足グラウト充填品質 自穿孔検証  吊り台車の限界
クライミング削孔削孔要素不備インバーターチゼル 
 ケーシング削孔の詭弁 真実の削孔比較 
| 二重管偽装
拡径ビットでは二重管不可 /SD工法の不正二重管証明動画を暴く


 ※ 国土交通省NETIS-V(事後評価認証登録)/登録番号CG-090003-VE(V最高評価) → 最速登録詳細
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★削孔性能・品質について

 ●無足場アンカー工法は、仮設足場不要な工法を特許開発して
施工対応性を高め、軽量系工法では不能だった
  ロータリーパーカッション二重管削孔を独自開発削孔機にて実現して
高品質施工を可能とした最先端技術です

 ●大型機でも困難としていた岩削孔において、従来不能だった本体打撃と岩削孔に強いダウンザホールハンマー
  とのW打撃性能をインプッシュアダプタを特許開発して獲得し、3倍以上性能の大型ボーリング55W機に勝利した
  驚異の快速削孔!

①【ロータリーパーカッション二重管削孔動画】  
【逆勾配/山腹排水ボーリング削孔動画】
 要点/基本的な二重管削孔状況             要点
口径115mm・高削孔長の高技術施工
 これが本当の二重管削孔です。              世界遺産登録に貢献/富岡製糸場の保全施工

③【対決!インプッシュVS通常二重管動画 】  
【対決!インプッシュVS大型機55KW】
 要点/軟岩の驚異的な削孔速度比較           大型ボーリング55kwにも岩削孔速度で勝利
 
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         SDW工法(無足場アンカー工法)の特徴

 ★抑止工の諸問題を解決し、渇望されていた有効活用を実現させた画期的な新工法
 

 土砂災害対策工事には、抑止工と抑制工がありますが、効果の高い抑止工は高所地など現場条件の
 厳しさから施工対応性が低く、仕方なく抑制工に甘んじて有効活用されていないのが現状です。
 国民の生命・財産が失われる土砂災害が毎年発生する国土において、この現状を打開する新工法が
 長く求められていました。そうした声に答えるべく開発された無足場アンカー工法は、仮設足場を必要と
 しないワイヤーネットワーク駆動工法と世界初の削孔システム小型ロータリーパーカッション削孔機や
 画期的な開発ツールスを独自で特許開発し、数十年渇望されていた問題点を画期的に解決しました。
 
 
従来の問題点と解決方法
 ①災害抑止➡②高所施工➡③必須高性能➡④大型重量機➡⑤大規模仮設➡⑥低経済性➡⑦施工断念
 上記の問題により有効な抑止工の活用が阻害されてきましたが、この問題を以下により解決させました
 
 ★1.高所まで組んだ仮設足場に削孔機を乗せる施工方法から上部からワイヤー緊縛で削孔する施工方法に
    変更して足場仮設費を不要とする事で②・⑤・⑥を克服。
 ★2.小型軽量化を実現させる為に油圧打撃から空気打撃(その他は油圧)に変えた削孔システム機を開発して
    小型機は低性能の常識を覆し④を克服。
 ★3.小型機でロータリーパーカッション削孔が可能な削孔機を独自開発。また、更なる性能向上を狙い内管に
    高圧ダウンザホールハンマーを組込み、同時に別系統動力による外管/打撃・回転を可能する世界初の
    削孔長20mを実現した高性能機を開発する事で③を克服。


              他にはできないSDW工法の優位性 

1.足場仮設を必要としない工法なので・・・高施工対応性、高経済性が実現できます

  ①足場仮設の強度制約が無いので、複数台施工が可能⇒
   
工期短縮、交通規制などの併用工も工期短縮、高進捗性、高経済性が実現する

  ②高所、狭小地、飛び地、崖下や足場必須のクレーン設置不能地などの施工困難地を無くします⇒

   
土石流災害対策など斜面災害抑止に高効果の鉄筋挿入工・アンカー工にて原因域を直接対策可能

  ③木々を残したままの施工が可能となるので、従来の大幅な工程を画期的に省略できます⇒
   伐採・産廃処理・切土掘削・土砂運搬・法枠工・鉄筋挿入工の工程を樹間施工で一発解決

  ④足場不要なので設置必須の大型クレーンも不要となり、資材の高所搬入は、索道でも行える⇒
   
削孔機も軽量なので大型索道施設は不要、複数設置も可能なので、索道による搬入は可能です

2.小型自社開発機で二重管削孔が可能なので・・・高削孔品質が実現できます

  
①他の小型機では開発できていない、大型機のロータリーパーカッション式二重管削孔が可能⇒
   
専門メーカーとの共同開発により、動力方式に一部圧縮空気を採用した高品質削孔性能機

  ②4つの特許ツールスと合体して削孔径115mm、削孔長20m迄の二重管高速削孔が可能⇒
   
専門メーカーとの共同開発により、高性能ツールスと高品質削孔機により次元の違う施工を実現

3.土砂斜面で削孔径70mmでも二重管品質施工が可能な特許技術ロストビット方式・・・高施工対応性

  ①簡単な単管方式での捨てビット機能により、二重管削孔品質施工を可能とした特許技術⇒
   
土砂の多い森林域の樹間施工では、単純な疑似単管方式で落盤土質に対応できる新削孔方式

4. 大型機でも苦戦する軟岩・硬岩削孔に特許技術で対策したインプッシュアダプタ・・・削孔トラブル解消

  ①各最高性能大型機の削孔方式の良い部分を融合した新方式の高性能二重管削孔が可能⇒
   
ロータリーパーカッション+高圧ダウンザホールハンマーの同時打撃を可能とした高速削孔



1.経済性/施工に足場やクレーン仮設が不要なので経済性が高まります
  
   ●施工費に対して負担の大きい足場仮設を一切必要としないので、不可欠だった大型クレーンも必要としません。
    それにより搬入における経費が安く、工期短縮や対応性が広がり従来の施工困難地でも容易に施工できます。
   ●足場強度による削孔機制限が発生しないので、工程が進み、コストダウンにつながります・・・クリック
          

       
  


      【 足場仮設設置からワイヤ-緊張式設置へ画期的な変更 】
 
            削孔反力/重量   →    削孔反力/ウィンチ緊張力
        
              
                      足場仮設は、仮設でありながら施工費の30~40%が必要となります 
                                          
                      仮設は極小で済み、高経済性を実現した施工が施されます

            
                   ※上部支持体は人工物でも自然木使用でも、簡単に造成できます。

                     左/集合アンカーの利用       右/立木の利用
 

         

          

      鳥取大学との共同研究にて引張試験方法や試験数値が確定しており、事前に使用予定の
     支持体に引張り強度試験を行うことにより、安全に施工が行えます。       
     また、それにより複数台施工の安全性の根拠が、試験強度数値から明確に確認できます。




       ★索道(ケーブルクレーン)による資材搬入方法
       
     
※クレーンが無くても、軽量削孔機や資材の高所搬入は簡易な索道設備により、可能です!

   
     

      
                  通常運用形態                 すり鉢法面での運用形態
    
   ※上部に支持木がなくても、集合アンカーなどにより、容易に支持力を獲得できるので、容易に設置可能

        
    引き上げウィンチ 250kg 10kva       滑車台車      削孔機吊り移動 移動重量240kg
         
      先頭支持木と背後補助木         先頭支持木            背後補助木    

    

  【 初期設置手順 】
 
     ①支持線設置計画    
     

         
  
     
    ②補助線設置及び強度確認   

        

 
     ③削孔機設置及び移動経路
      



2.対応性/飛び地・狭小地・急傾斜地・高所地など施工場所を選びません。
   また、交通規制も最小限で可能です

   
  新開発の削孔システムは、削孔反力を対重量から対緊張力に変換した為に、構成機器が軽量でも
   施工性が高まり、簡易索道で設置できます。また、反力抑止に重量機械が必要ないので遠隔設置が
   可能となり施工場所を選ばず、同時に交通規制も最小限で可能となります
 

              【従来の仮設足場工法】                 【無足場アンカー工法】
        

     
3.安全性/重量作業から豊富な新開発ツールスによって人力による作業負担を軽減

   ●削孔機械も複数ワイヤー&作業員もロープ足場で繋がれているので労災事故で最も多い
    墜落転落事故が発生しにくい作業形態です。

                                      詳細は”安全施工”サイトへ ・・・
クリック
   

4.高品質/新開発の小型ロータリーパーカッションにより完全二重管削孔が可能です



 工法特許の優位性に加えて、開発削孔機+特許ツールスで実現した最先端技術です


 
①無足場アンカー工法/開発削孔機/新動力構成の軽量二重管削孔機

 独自開発の削孔機(回転油圧、打撃高圧空気)にてロータリーパーカッション式二重管削孔を
 小型機で唯一実現・・・クリック
 さらに削孔を補助する高機能ツールスも開発して、高品質施工がどこでも安全に実現できます。
   

 
   

②ロストビットTM/二重管と同等品質を削孔径70mmで実現した高経済性特許ツールス
 削孔径70㎜(国内最小)でJH基準の二重管同等施工が出来るロストビット工法を開発し、経済性UP!
 グラウト被りが懸念される自穿孔より、確実な高品質施工が高経済的に施工出来ます。

                                  
  【開発の背景】

1.孔壁の自立する(落盤しない)土質は単管削孔(主に削孔径65mm以下)と呼び技術的にも容易で
  安価ですが、地中なので調査が難しく、孔壁の自立しない(落盤する)土質の地域もあります。
  その場合は二重管削孔(主に削孔径90mm以上)と呼ばれる技術的に高度で高額となる削孔方法が
  とられます。しかし、その差額は2倍以上となり、従来工法では、仮設足場も大規模となるので設計価格
  の変更見直しや施工範囲の縮小が必要となっていました

2.当初設計で単管施工受注しても実際には孔壁が自立しない現場も多いものです。その時に受注業者が
  二重管削孔が出来ない場合は、業者変更などの重大な問題が発生していました

3.二重管削孔が可能な技術を持ち、施工できる業者が少ないので急に調達できない。

  
日本の先端技術/ロストビットTMによる削孔革命・・・特許技術】

1.新発想の削孔方式により、単管削孔方法で結果的に二重管削孔と同等の高品質施工が実現できます
  削孔径70mmで可能なので高経済性を実現しており、岩削孔長には制限がありますが単管削孔の
  1.5倍程度で施工可能。軟土質主体であれば、高品質の削孔を最も高経済性で実現できる画期的な
  ツールスです。

  ※使用には、無足場アンカー工法2号機以上のボーリングマシン性能機が必要です。
    また、削孔径90mmタイプもあります

2.NEXCO(旧JH)で品質否定されている自穿孔などを使用しなくても、品質確保された施工が簡単に
  可能となります
  ※無足場アンカー工法と共にNETIS登録されています

 
 


                

③インプッシュアダプタ/ダウンザホールハンマーとロータリーパーカッションを融合

 
※新発想ツールス-特許技術
 岩削孔に不可能とされた理想の削孔構成システム完成。大型機でも高難度の岩削孔問題を解決し、
 小型機でも大型機性能を実現でき、高経済性と削孔可能範囲を画期的に広げました


                                  

  ダウンザホールハンマー削孔の必要性と困難要因

1.大型ロータリーパーカッション削孔機でも本体削孔機に比較して脆弱な削孔ロッドでの岩削孔は、
  砂山を針金で掘り進めるが如く難度は高く、進捗を急げばトラブルの原因となっていました

2.ダウンザホールハンマーは岩削孔の高性能を発揮するツールスですが、独立した機械なので
  元機械で打撃を行うと
ダウンザホールハンマー自体を打撃する事になるので、本体からの打撃を
  全停止してダウンザホールハンマー機能だけで破砕する非効率な削孔方法がとられています。

3.ダウンザホールハンマーは粘性土では餅つきのように打撃効果が発揮せず、さらに水削孔が不能
  なので排出エアー口が土で詰まり、削孔不能となるので施工対応範囲を狭めていました

  
日本の最先端技術/インプッシュアダプタによる削孔革命・・・特許技術】
  
  
地下ボーリング/各種超大型掘削機(最高性能機)の削孔システム
  
  
ポイント/上記レベルの削孔機は、さく井(地下掘り)で使用される最高性能機。
        各削孔機の特性を生かし超最高機を作る為、ロータリーパーカッションと
        岩削孔に強いダウンザホールハンマーを融合した特許ツールにより
        W打撃機能を持った完全二重管削孔機を完成させました。

  ★
アロードリル(打撃・回転⇒油圧)
    ソニックドリル(打撃⇒
振動、回転⇒油圧
    エアーハンマー(打撃・回転⇒
圧縮空気)

  ☆上記のように最高機種でも弱点はありますが、ロータリーパーカッションにダウンザホールハンマーを
   融合させて硬岩削孔を強化した最強ツールスを開発しました。
   無足場アンカー工法のインプッシュアダプタ(内管打撃⇒
14気圧/超圧縮空気、外管回転⇒油圧
   外管打撃⇒
7気圧/圧縮空気)の削孔構成は、ダウンザホールハンマー使用では不可能と
   されていたロータリーパーカッションによるW打撃を特許技術で可能とし、全土質で最速安定削孔できる
   最高性能システムです。実際、超硬岩(最高硬度)削孔試験や3倍性能の大型ボーリングとの
   岩削孔競争においても勝利しました!
   14気圧(内管)と7気圧(外管)の2経路高圧空気を制御するスイベルに納めたW打撃ツールス

  1.粘性土においても三重構造システムにより、水削孔が可能(スライムは内返しスイベル排出)
    なので土質制限はありません。
  2.高経済性を発揮するために削孔径90mmと115mmタイプも開発し
小型ロータリー
    パーカッション機比3倍の打撃性能により、大型削孔機55kwと同等の岩削孔性能を実現。
 

      
       

 
  
★削孔性能比較表
 

 
  1)無足場アンカー工法機④⑤⑥⑦  2)削孔範囲20mに対して回転力性能30m級、打撃力は60m級に匹敵

●大型ボーリング機(足場仮設併用)①~③性能と比較する。①、②は大型ポーリング機で大規模足場仮設が
 必要なもの③はスプリングドリルというバネ利用したハンマー打撃構成で軽量機。しかし、回転・打撃が独立
 しており打撃・回転・推進を同時作用させるロータリーパーカッションではなく、他に比較して極端に回転性能
 が低く実績豊富な⑥と削孔長に虚偽がある⑧⑨の回転トルク比較からして、スライム排出性能や躯体の脆弱さ
 を考慮すると常識な判断から、この小型足場サイズの軽量機性能は、削孔時間がかかるが二重管&削孔長
 4~5m程度には届くかもしれません。また、同じスプリングドリルと呼ぶ別物の大型機を使用すれば仮設足場
 数量は増大しますがPRの削孔長15mも可能なのでしょう。
 物理的に例えれば軽トラックで10t土砂を運べれるという馬鹿な話です

  
●二重管削孔ではロッド切り離しセントライザー・スイベル・バックハンマーが必須補助装置ですが、⑦~⑨の
 ような実質単管削孔機には装着されていません(手動レンチでは削孔長5mが限度)。
 回転トルクも削孔深度10mと誇示しても、その必要性能の1/17程度しかない低回転性能で可能なわけは
 なく明確な虚偽PRです。しかし、これでも⑧⑨は、無足場アンカー工法以外の軽量機工法の中では最大レベル
 性能なのです。つまり、単管削孔機レベルしかありません。二重管削孔が不能なのは歴然ですね。
 何が真実なのか?もう少し、しっかり自身で整理してみる必要がありますね
 "裸の王様"というお伽話で王様(ゼネコン)だから裸(技術無い)なわけないっていう俗人では恥ずかしいです



 
インプッシュアダプターの優位性/削孔反力VS対応動力効率
 

 
    
※動力が独立している為、外管と内管に分かれて削孔対象範囲が小さくなるので削孔力が増す
 
  

   法面ゼネコン・全国特定法面協会が推奨し、実情を知らない設計者が騙されて、

   不幸にも多くの設計に採用されている。

   ③ケーシング削孔の機械システムはこんな稚拙なもの!先端幅が最大なので削孔後に全抜きが必須。

    単管削孔と同じなので二重管削孔(注入まで外管を抜かない)は明確に不能。つまり不正施工です!

   ②のようにロータリーパーカションとダウンザホールハンマーが併用できず
(1) 

   削孔機が②の
1/17以下の低性能に加え
排塵必須のウォータースイベルも不装備。

  当然、二重管や高削孔長が施工できないので実際の施工では、不正施工が常態化している。

   (1) 本体打撃を使用するとダウンザホールハンマー自体を杭打ちしてしまい破壊するので

           本体動力は回転・打撃機能が使用できずフィードだけしか使用不能。つまり、

       内管のダウンザホールハンマーだけで外管分も削孔するしか出来ないのです。

       無足場アンカー工法のインプッシュアダプタは、②の問題を解決した特許技術


5.環境保全/自然環境に優しく、さらに併用工の進捗にも貢献します
   
   ●
木々を伐採せずに施工でき、仮設も最小限で可能なので自然環境・景観をを維持したまま施工出来ます。

 

  

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 スポリカ株式会社/工法運営体制

 ● スポリカ株式会社/本社/総合管理本部 

   〒683-0853 鳥取県米子市両三柳1700-1
    TEL : 0859-57-3520  FAX : 0859-57-7378    
muashiba_sporec@yahoo.co.jp

                                         
 ● スポリカ株式会社/企画設計部/西日本営業本部                    
   〒683-0853 鳥取県米子市両三柳922番地1
    090-6833-6601          srk@triton.ocn.ne.jp

 ● スポリカ株式会社/関東支店/東日本営業本部 
   〒134-0084 東京都江戸川区東葛西3-10-2 211号 
    080-4323-1901          srk-tokyo@sc5.so-net.ne.jp                                 

 ■ 無足場アンカー工法 DEPO/配送整備工場
  
 〒729-5124 広島県庄原市東城町東城/中国縦貫自動車道東城インターより5分 

  無足場アンカー協会事業部/開発実験研究施設                       
   〒683-0033 鳥取県米子市長砂町720番地11
    TEL&FAX : 0859-29-1836   muashiba_sporec@yahoo.co.jp



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グランドアンカー 鉄筋挿入工 グランドアンカー ロックボルト 土砂災害 切土補強土工 ロックボルト 地滑り対策 二重管削孔 ロータリーパーカッション
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